2009年11月05日

関節の痛みの原因 関節リウマチ

関節リウマチは一つの関節だけでなく、前進の関節に痛みや、腫れを生じます。これは左右対称に全身に渡ります。
関節リウマチは進行すると関節が破壊されます。

また、関節の痛みだけでなく、微熱や、倦怠感など全身症状を発し、さまざまな臓器に影響を及ぼすことから膠原病のひとつとして位置づけられます。

関節の炎症が続きますと、関節の破壊を引き起こし、最終的には関節が変形します。自覚症状がでたら(出る前からもですが)早期に発見し、適切な治療を受けることが肝要です。関節の破壊は発症して2年以内に最も進行するからです。

この関節リウマチは、局所的な治療ではなく、全身的に、かつ長期的スパンでの治療が必要です。
関節の炎症と、関節の破壊を防ぐことが目的となる、薬物による治療となります。


posted by hiran at 21:00| Comment(0) | 関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関節の痛みの原因 〜多発性筋炎、皮膚筋炎

関節が痛いと言ってもさまざまな原因が考えられます。

多発性筋炎(PMともいう)は、筋肉の炎症や変性によって、筋肉に異常をきたす病気です。筋肉に痛みを感じたり、力が入らなくなったりします。
多発性筋炎は膠原病の一つで、筋肉のみならず、他の臓器に障害をもたらす可能性もあります。

筋肉に障害があり、筋力が低下することによって見られる多発性筋炎ですが、筋肉以外にもその症状が現れることがあります。

筋肉においては筋肉の障害により、筋力が低下します。疲れやすくなったり、力が入りにくくなったりします。
自覚症状がないまま、進行することが多いので、注意が必要です。
一般的に頸部屈筋や、のど、などが、対称的に現れます。

疑わしい症状があったら、専門医に相談するのが一番です。
とはいえ、この病は筋肉ばかりでなく、他の臓器も障害されることがあるので、どこがベストか、というと難しい問題になります。
日常生活では、心身のストレスを軽減させるように、規則正しい生活、安静を心がけてください。

基本的な手洗い、うがいも予防策になります。
posted by hiran at 16:23| Comment(0) | 関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

関節の痛みの原因〜痛風

痛風は急性の単関節炎です。これは足の指の関節などが赤くはれるという症状をもたらします。
血液中の尿酸値が高いときに発症します。
この尿酸値が高いままですと、腎障害や、虚血性心疾患などが発症しやすくなります。
足首や、膝の関節に痛みや、発赤が生じたときには痛風を視野に入れるとよいでしょう。
痛風は日本では明治時代以降に発症報告がされていますが、現在では200万人の無症候性高尿酸血の人々がいると言われています。
その中でも30~40大の男性に多く見られます。
なお、原因は不明であります。


症状は
チクチクしたり、圧迫感、熱っぽさなどの自覚症状が出た後、12時間以内に発作が始まることが多いとされています。
そのピークは24時間後あたりで、3,4日休むと改善してきます。
発作は放置するのはよくなく、放置すると、発作を繰り返します。

発作がある場合、薬による治療がされます。
薬による尿酸値のコントロールは比較的容易であるので専門医の診断を受けて、薬を使っていくのがよいでしょう。
posted by hiran at 19:35| Comment(0) | 関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。